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HOME > 心和整体療術院 研究誌 > それって本当に必要ですか?
心和整体療術院 研究誌
それって本当に必要ですか?
『ダイエット』多くの方が抱えている問題。
『ダイエット』多くの方が挫折する課題。
『ダイエット』多くの方が絶望を味わう道。
っと冗談はさて置き、私も含めてダイエットを行っている方は多いのではないのでしょうか?
しかし、何の為にでしょうか?
『着たい服があるから?』、『モテたいから?』、『かつての栄光を取り戻すため?』、『自分に自信を持ちたいから?』どれも立派な目標ですね。
ですが今回は、『健康』という観点から少しお話をさせて頂きます。
肥満を測るための指数に『BMI』というものがあります。
体重(㎏)を身長(m)の2乗で割ったもの。
・普通:18.5以上25未満
・肥満Ⅰ(ちょいでぶ):25以上30未満
・肥満Ⅱ(太っている):30以上35未満
といった具合に分類されている。
最も病気になりにくいとされているのは、日本では「BMI22」の体格の人。
しかし、BMIと死亡率の関連性を調べた、様々な研究によると、実際はかなり違うようです。
多くの研究で最も死亡率が低く、長生きするのは「肥満Ⅰ」の人という結果が出ている様なのです。
つまり明らかに太っている人は、当然少し痩せた方がいいが、痩せすぎると健康面においては逆効果となるということです。
ですから、くれぐれも過剰なダイエットは辞めましょうね!
『ダイエット』多くの方が挫折する課題。
『ダイエット』多くの方が絶望を味わう道。
っと冗談はさて置き、私も含めてダイエットを行っている方は多いのではないのでしょうか?
しかし、何の為にでしょうか?
『着たい服があるから?』、『モテたいから?』、『かつての栄光を取り戻すため?』、『自分に自信を持ちたいから?』どれも立派な目標ですね。
ですが今回は、『健康』という観点から少しお話をさせて頂きます。
肥満を測るための指数に『BMI』というものがあります。
体重(㎏)を身長(m)の2乗で割ったもの。
・普通:18.5以上25未満
・肥満Ⅰ(ちょいでぶ):25以上30未満
・肥満Ⅱ(太っている):30以上35未満
といった具合に分類されている。
最も病気になりにくいとされているのは、日本では「BMI22」の体格の人。
しかし、BMIと死亡率の関連性を調べた、様々な研究によると、実際はかなり違うようです。
多くの研究で最も死亡率が低く、長生きするのは「肥満Ⅰ」の人という結果が出ている様なのです。
つまり明らかに太っている人は、当然少し痩せた方がいいが、痩せすぎると健康面においては逆効果となるということです。
ですから、くれぐれも過剰なダイエットは辞めましょうね!
2020年4月 3日 17:29